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Hitachi

日立物流ソフトウェア株式会社

欠品は許されない、かといって過剰在庫も収益の悪化を招く、ということで、「在庫の適正化」は企業にとって重要な経営課題といえます。

重要な課題であるにも関わらず、大量の品目がある商品の在庫適正化は、管理の大変さから中々できていないというお客様が多いようです。

在庫管理しているお客様でも、主力商品の月末在庫数をチェックしているだけという方も多いのでは。
また、欠品になれば、お客様や営業部門からクレームの嵐になるので、担当者は、ついつい過剰在庫になりがち、なんてことも。

在庫適正化に取り組まれたお客様では、過剰在庫・欠品在庫の抑制に繋がり、総在庫の削減効果にも寄与という効果を出されています。

「在庫を見える化」すれば、適正在庫に近づくことができるのです。
では、どうすれば「在庫を見える化」できるのでしょう。

使用するデータは、倉庫管理システム上にある「在庫情報」と「入出荷履歴」です。

これを使って日々の在庫量の変動をグラフ化すると、「売れる→作る(納品される)」のサイクルの流れの中で在庫がどう動いているのかが見えてきます。

そう、売れ筋商品の在庫と死筋商品の在庫では、同じ在庫量でも意味が全然違うのです。

では、大量の商品を管理する担当者が、Excelを使った手作業で、このような管理ができるでしょうか?

もし、システムが自動的に日々の在庫変動をグラフ化してくれたら!・・・

次に課題になるのは、膨大な商品から問題在庫を見つける方法になってきます。

次ページでは、この「問題在庫の見つけ方」について解説します。

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