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Hitachi

日立物流ソフトウェア株式会社

ロジスティクス戦略を提案できるコンサルティング営業を目指して

日立物流ソフトウェアへ入社した経緯を教えて下さい

大学では情報システムを専攻していたのでIT関連企業へ就職することは自然な流れだったのですが、就職活動をしていた当時はとにかく色んな可能性を模索してみたいと考えていたので、様々な企業の選考を受けました。そんな中で、以前から大手スーパーのアルバイトをしていたので発注や納品業務の経験から物流に興味があったこと、そして大学時代を過ごした愛知県・名古屋地区にも拠点があることから、日立物流ソフトウェアへの入社を決めました。

現在は、どのような仕事を担当していますか

当社における営業の仕事は一般的には提案型営業と言われ、お客様のニーズに合わせて課題を解決するために必要なシステムを提案しながら商談を進めていきます。そのため、画一的な手順やマニュアルのようなものはなく、お客様との高い対話力が求められます。どれだけ優れた開発部隊がいたとしても、また先進的なシステムを開発出来たとしても、お客様のニーズに対してギャップがあれば評価はしてもらえませんし、受注に至ることは難しいです。どれだけお客様のニーズを吸い上げ、それを機能として反映できるかが、システムの品質に直結する重要なポイントであり、その肝となる役割を営業が担っています。

営業のやりがいはどういったところですか

入社後は馴染みのある名古屋地区でSEとして働くことを希望していたのですが、配属は本社(東京)の営業でした。配属が発表された時はとても複雑な気分でしたが、実際に職場へ行ってみると先輩方が作り出す雰囲気がとても良く、それまで仕事に対して抱いていたネガティブなイメージが一変しました。それは今になっても変わりません。そんな先輩方にならって、仕事ではお客様の立場になって考えることを大事にしています。お金と時間を掛ければ良いものが出来るのは当たり前ですが、限られた予算や時間の中で出来るだけお客様の要望に沿ったものを実現し、それと同時に当社としての利益も守ることが営業の腕の見せどころではないでしょうか。言葉では簡単に言い表せますが、とても難しいことです。だからこそ実現出来た時には、大きなやりがいを感じられます。

目指すのはコンサルティング営業

将来的には、提案型営業をさらに進化させたコンサルティング営業を目指しています。提案型営業が目に見えているニーズや課題を解決するスタイルだとすれば、コンサルティング営業はお客様ですら意識していない潜在的なニーズを掘り起こして、時には物流戦略にまで踏み込んでお客様のビジネスを支援するスタイルです。そうなるにはまだまだ勉強しなければならないことも多いのですが、現場で働いていらっしゃる方々の生の声を聞くことを第一に日々邁進しています。

学生へのメッセージをお願いします

仕事や職場、待遇を思い通りに選べる人の方が少なくて、むしろ思い通りにいかない人の方が多いはずです。私も『名古屋でSEになりたい』という希望がありましたが、今では全国を飛び回る営業の仕事をしています。しかし、今の仕事にはとてもやりがいを感じていますし、上京してからの仲間も学生時代以上に増えました。思い返すと、入社する前に想像していた世界が全てではなく、思ってもみないところにこそ新たな発見があるということを、身を以って知ることになりました。思い通りにならないことを悩むよりも、挑戦してみることで切り拓かれる道もあります。まずはやってみましょう!!