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日立物流ソフトウェア株式会社

日立物流ソフトウェア株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長 米倉 俊輔/以下、当社)は、
ユニ・チャーム株式会社(以下、ユニ・チャーム)、株式会社資生堂(※1)(以下、資生堂)、
ライオン株式会社(以下、ライオン)、トランコム株式会社と共に、2019年12月13日(金)に開催された
「令和元年度 グリーン物流 パートナーシップ会議優良事業者表彰(※2)」の「経済産業大臣表彰」を
共同受賞しました。

※1 資生堂の100%子会社である株式会社エフティ資生堂の販促物が対象
※2 経済産業省・国土交通省等が物流分野における環境負荷低減、物流の生産性向上等、持続可能な物流体系の構築に関し、
    
特に顕著な功績のあった事業者に対して表彰するもの

受賞内容と受賞理由

今回の受賞は、店頭用販促物の共同配送について、ユニ・チャーム、資生堂、ライオンの荷主3社が、物流関係2社と連携して、共通の管理システムの構築、物流センターの統合、梱包用段ボールサイズの標準化に取り組んだことにより、CO2排出量を削減(年間換算266.5トン※3)したこと、また、販促物設置対象店の精度を向上させ、誤配送によるロスを削減、視認性を高めた共通段ボールの採用による店舗バックヤードでの探索作業・紛失ロス削減等、環境負荷や小売店業務負荷低減に貢献したことが評価されました。

当社は、本案件における「販促物管理共通システム」(名称:S-PULS)の構築を担当しました。
本システムは、日立物流グループの物流ノウハウと高度なIT技術を結集した「ONEsLOGI」(※4)の
Web共通基盤を活用しており、荷主3社利用での出荷指示に対する店舗着荷日集約コントロール、
配送先設定の共通化を実現させました。

※3 週3日固定曜日配送方式で年間156日配送にて試算
※4 「ONEsLOGI」(ワンスロジ)は、「ONE STOP LOGISTICS IT SOLUTION」の略称で、物流センター管理システム
    
(WMS)をはじめとする当社の商品体系の総称名(商標登録済)です。

今後の展開

表彰式の様子

<表彰式の様子>
中野経済産業大臣政務官(左)、当社 戸田取締役(右)

物流業界は、ドライバー不足や物流費の上昇、CO2の削減等、さまざまな課題を抱えています。今後も5社は、連携を強化するとともに、パートナーとなり得る企業と幅広く取り組むことで持続可能な物流体系を構築し、社会の課題解決に貢献していきます。

本件に関するお問い合わせ先

日立物流ソフトウェア株式会社 マーケティング本部
営業企画部 営業企画グループ

03-5634-7296