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Hitachi

日立物流ソフトウェア株式会社

物流容器管理システム

製造業A社さまでは、製品の納品にフレコン(フレキシブル・コンテナ・バッグ)を利用しています。
循環型物流容器であるフレコンの所在地管理が出来ていなかったため、生産工場において容器不足から生産計画が狂ったり、生産に合わせるため新規にフレコンを購入し不必要なコストが掛かってました。
このため、RFIDを利用した物流容器のトレーサビリティを行うシステムを導入することに決定し、日立物流ソフトウェアの「物流容器管理システム」を選択されました。

お客さまの課題

  • 物流容器不足から、生産計画通りに製品の生産や出荷が出来ないことがありました。
  • 生産計画に合わせるため、不足するフレコンを新規購入してました。
  • フレコンの納品先での滞留により、容器回転率が悪化。
  • 出荷先での破損、紛失によるフレコンの新規調達コストが多大でした。
  • フレコンの未返却や破損率の多い納品先の把握に膨大な工数が掛かってました。
  • フレコンの容器回収率を上げることで、物流コスト削減することが重要な経営課題でした。

システムの概要

【製造業A社さまにおけるフレコン(フレキシブル・コンテナ・バッグ)回収管理】

循環型物流容器にRFIDを取り付け、工場、出荷倉庫、顧客、洗浄工場間で容器のトレーサビリティを行っています。

導入効果

製造業A社さまでは、物流容器管理システムの導入により、以下の課題を解決されました。

質的効果

【見える化(トレーサビリティ)による効果】

いつ、どこにフレコンがあるのか所在地管理が出来るようになったこととフレコンの状況把握(修理中など)で、

  1. 生産計画に合わせた、フレコンの準備が出来るようになり生産、出荷停止を防止できるようになりました。
  2. 工場Bから工場Cへ不足するフレコンを横持ち出来るようになり、新規調達コスト削減に繋がりました。
  3. 在庫管理業務の大幅な省力化により、物流部門が誤出荷防止など他の業務に
    時間を割り当てることが可能になりました。
  4. 受払管理精度が向上し、フレコンの利用率が改善しました。

【分析機能の活用による効果】

  1. 破損率の高い顧客が把握できるようになり破損率の高い顧客への注意喚起によって
    フレコン修理・破棄率の低下に繋がりました。
  2. 容器が未返却の出荷ユーザが把握できるようになったことで出荷先への返却促進により、
    出荷先でゴミ箱として利用や、 返却せずに他社への転用が減少しました。
  3. 容器回転率や回転期間が把握出来るようになり容器回転期間短縮のための施策が打てるようになりました。

量的効果

  1. 物流容器の紛失、滞留、破損が減少し、フレコンの新規購入コストを大幅に削減しました。

日立物流ソフトウェアを選択した理由

日立物流ソフトウェアの豊富な物流システム開発実績と物流容器のトレーサビリティに関するノウハウを高く評価され、当社を選択されました。

導入ソリューション

物流容器管理システム

物流容器管理システム

物流容器管理システム
RFIDタグを使用して、循環型物流容器のトレーサビリティ管理を行います。

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