導入事例 - 総合物流業様
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グローバルSCM(輸出管理、WMS、貨物追跡)による物流コスト削減
輸出入管理システム、物流センター管理システム(WMS)、カーゴトレース
グローバル物流システム構築
総合物流業様(3PL、フォワーダー)
玩具、雑貨を取扱う総合物流業様において、荷主の中国工場での生産と物流を一体化したSCMを実現すべく、輸出管理機能に倉庫管理機能(WMS)と貨物追跡機能をプラスしたグローバル物流システムを構築しました。
導入の経緯
【お客さまの抱えていた問題点】
新規に物流システムを構築するにあたり、以下のテーマがあげられました。
- 海外、国内にある保税倉庫を含んだ倉庫作業を標準化し、業務の効率化を図ること。
- 情報を可視化し、物流をコントロールできるようにすること。
- 情報提供力の強化と、トレース情報に対しての即応により、顧客に対するサービス向上が実現すること。
- 物流リードタイム短縮や各拠点の在庫偏在の迅速な解消による物流情報の一元化を図ること。
【システム導入の目的】
- 物流コストの削減
- 顧客サービスの向上
- 物流情報の一元化
システムの概要
【システム概要図】

【システムの特長】
●倉庫管理システム(WMS)機能
- 入出庫/在庫情報の一元管理を実現
- 保税申告No.等での在庫管理を可能にし、保税在庫管理業務を支援
- 既存倉庫管理システムに機能追加、機能強化を加え、SAP/R3®連動による安定運用を実現
●輸出入管理システム機能
- 現地倉庫で、船積書類のS/I、出庫実績情報を元にI/V、P/Lを作成
●データウェアハウス機能
- カーゴトレースシステムによる洋上在庫を含めた国際輸送貨物トレースし、荷主に貨物の状況や入出荷実績をWebで公開
導入効果
【効果1】
物流コストの安い中国での作業量を増やし、日本国内での業務を減らすことでトータルな物流コスト削減が実現しました。
【効果2】
荷主が倉庫在庫状況・貨物追跡情報・船積み状況等を簡単に検索することができるようになり、顧客サービスが充実しました。
【効果3】
物流情報の一元化によりデータが共有され、業務の省力化を実現しました。
導入された製品、関連ソリューション


